第2期生徒実行委員に就任し、委嘱状を受け取る高校生=佐賀県庁

委嘱状を受け取った第2期生徒実行委員=佐賀県庁

 佐賀県庁で4日、来年7月に始まる高校文化部の祭典「第43回全国高校総合文化祭」(2019さが総文)を運営する第2期生徒実行委員に委嘱状が手渡された。選考を通過した佐賀西高や鳥栖高など県内17校の生徒58人が委員に就任し、大会の成功を誓った。

 さが総文には演劇や合唱など23の部門があり、来年7月27日から6日間にわたって全国の高校生による発表や交流会が県内各地で開かれる。企画や運営を担う生徒実行委員会は昨年7月に結成され、本番に向けて準備やPRを進めている。新たに1年生44人と2年生14人の58人が加入し、第1期の26人と合わせて84人で活動していく。

 式では佐賀西高1年の小野寺安珠(あんじゅ)さんが「佐賀の魅力を再発見し、全国の高校生にそれぞれの文化活動を楽しんでもらえる大会にしたい」と意気込みを語った。集合写真の撮影では、生徒らが「あさぎちゃーん」と呼びかけると大会マスコットキャラクター「あさぎちゃん」が現れ、拍手と歓声を浴びながら写真に納まった。

 さが総文のプレ大会と位置づける今年の県総文祭は8月から来年3月まで県内各地で開かれる。

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