県総合体育館での連戦に向け、シュート練習をする佐賀バルーナーズの小川京介(手前)ら選手たち=佐賀市の旧富士小体育館

 バスケットボール社会人地域リーグ(中国・四国・九州地区)に初参戦している佐賀バルーナーズ(佐賀市)は7、8の両日、佐賀市の県総合体育館でホームゲームに臨む。チームは6月のリーグ開幕から2連勝中で、持ち前の運動量を生かした攻撃的なプレーで地元でのさらなる連勝を誓う。

 バルーナーズは4月に発足。佐賀市の旧富士小体育館で週6日、1日約2時間の練習に励んでいる。一からのチームづくりのため、走り込みで体力を強化し、戦術を細かく確認しながらチーム力を高めている。

 監督兼選手のアル・ビェコビッチや中西佑介が攻守の要を担う。195センチ、192センチと高さがあり、ゴール下での競り合いに強い。山本郁也は165センチと小柄だが、豊富な運動量でチームに貢献。主将は小川京介と井上諒汰の2人が務める。

 メンバーは現在8人。交代選手が少ないためスタミナが必要になるが、小川は「毎日ハードな練習をしているので体力には自信がある」と語る。

 決まった形で攻めるのではなく、選手の個性も生かしながら多彩な攻撃を仕掛ける。アル・ビェコビッチ監督は「選手が少ないからこそ短期間で結束できた。佐賀の誇りとなれるように戦う」と力を込める。

 バルーナーズの試合は両日とも午後2時から。7日は四国電力(香川)、8日は東レ愛媛と戦う。観戦は無料。

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