カラツレオブラックスの地元・唐津市で初めて開催された国内男子プロリーグ第4戦。開会式では九州・沖縄の6チームが勢ぞろいした=唐津市のアルピノ

気さくにファンと記念撮影するカラツレオブラックスのビクラムジット・ギル選手(手前)とジェイソン・カーター選手(奥)=唐津市のアルピノ

試合の合間にファンと記念撮影するカラツレオブラックスのジェイソン・カーター選手=唐津市のアルピノ

試合後、地元の温かい声援に感謝するカラツレオブラックス運営会社の加藤慶也会長=唐津市のアルピノ

予選リーグ・カラツレオブラックス-鹿児島 ディフェンスをかいくぐり、シュートを決めるカラツレオブラックスのジェイソン・カーター選手(右)=唐津市のアルピノ

 3人制バスケットボール「3×3」の国内男子プロリーグ第4戦が6月30日、唐津市のふるさと会館アルピノで開かれた。カラツレオブラックスは決勝トーナメント1回戦でOKINAWA72(沖縄)に15―21で惜しくも敗れたが、初のホーム戦で県内外から駆けつけた約2000人のファンから温かい声援が送られた。チーム運営会社マッシヴドライヴの加藤慶也会長=唐津市出身=に地元での初開催や今後の目標などの思いを聞いた。

 「半年以上、準備してきたので感慨深いものがある」と初のホーム戦開催を喜んだ。「エキサイティングなプレーを見せようと肩肘に力が入っている。第3戦で他チームにサインが読まれていて、急きょサインを変更したので新作戦がかみ合うかどうか」との加藤さんの心配は的中し、試合ではチームの本来の力を出し切れなかった。閉会式のあいさつで、「優勝する姿を見せられれば」と悔しさをにじませたが、「一番盛り上がってスリリングな戦いだった」と振り返った。

 「唐津市を盛り上げたい」とチームを発足後、応援の声が電話やメールで1000件以上寄せられた。「うれしかった。文字通り(市民と)一丸となってやっていきたい。夢や高揚感を与えられる団体でいたい」と力強く語った。

 

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