県外や海外からの誘客強化などを事業計画として確認した県観光連盟の通常総会=佐賀市の佐嘉神社記念館

 佐賀県観光連盟(会長・山口祥義知事)はこのほど、通常総会を佐賀市で開いた。県外や海外からの観光客に対する誘客促進や、受け入れ環境の整備などを盛り込んだ本年度の事業計画を確認した。

 本年度予算は、欧州や台湾の観光客の誘致や受け入れ環境整備を狙い、前年度比約1億4千万円増の約10億4200万円。外国人約40万人、日本人約265万人の誘客を目指し、県の魅力発信と効果的な誘致活動、観光施設でのサービス充実などを重点取り組みに掲げた。

 総会に先立ち、県の観光に貢献したとして、NPO法人唐津環境防災推進機構KANNE、多久美化クラブ、武雄市観光協会元理事の江口裕子さんを表彰した。

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