佐賀県議会(定数38、欠員2)は、議員36人が2017年の所得などを公開した。所得総額の平均は1191万円で、議員の期末手当(ボーナス)が17年度から引き上げられたことなどの影響で、前年より61万円増えた。

 所得が最も多かったのは自民の石丸博議員で2413万円(120万円増)。次いで自民の桃崎峰人議員が1769万円(853万円増)、自民の川﨑常博議員が1648万円(640万円増)で続いた。全議員が1千万円を超えた。所得総額は前年より31人が増え、5人は減少した。

 月額報酬は議員76万円、副議長82万円、議長94万円。期末手当は17年度から年間で月額報酬の3・25カ月を3・30カ月に引き上げ、一般議員で給与所得控除後の年間議員報酬額は前年より15万円増の1018万円だった。

 企業・団体から報酬を受けている議員は19人で、前年より2人増えた。

 所得、関連会社、資産補充の各報告書は県議会棟1階の総務課で公開している。

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