フランシス・マツタロウ駐日パラオ共和国大使(提供)

 フランシス・マツタロウ駐日パラオ共和国大使の講演会が17日午後6時から、佐賀市高木瀬町の四季彩ホテル千代田館である。太平洋に浮かぶ島国パラオと日本の関わりを紹介し、講演会後には大使夫妻を囲む交流会も開かれる。

 「太平洋の楽園」と呼ばれるパラオは大小200以上の島々からなり、人口は約2万人。1914年から45年まで、日本の統治下にあった歴史を持つ。

 主催するNPO愛未来は97年に設立、パラオやスリランカとの国際協力に取り組んでいる。竹下敦子理事長がおととし社会貢献者表彰の授賞式でマツタロウ大使と出会い、佐賀での講演会が実現した。

 竹下理事長は「若い人にもぜひ2国間の関係を知ってほしい。みんなでアリー!(こんにちは)とあいさつできたら」と話す。

 交流会はビュッフェ形式の立食パーティーで参加費は3000円、大学生は1500円。問い合わせは愛未来、電話0952(68)4162へ。

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