15店舗が出店した「第1回呼子マルシェ」=唐津市呼子町

 唐津市呼子町の呼子朝市通りで1日、伝統の朝市に新たな魅力を加える試みとして「第1回呼子マルシェ」が開かれた。朝市にない手作り雑貨店やフード店が15店舗出店し、観光客らが立ち寄った。

 カレーやイカバーガーといった料理を提供したり、唐津茶やデニム生地の雑貨などを販売する店が並んだ。朝市が元日以外の午前7時半から正午まで開かれている中、マルシェは午後2時半まで開催し、午後からの新たな集客の流れをつくり出す狙いもある。

 昨年度から始まった朝市学校(新規朝市出店者の養成講座)で学び、不定期で朝市に陶器アクセサリーの店を構えている谷上ひかるさん(24)=和歌山県出身、唐津市在住=も仲間を誘って出店。「朝市のお客さんには若い人もいて、デパートみたいにいろんなジャンルのお店があったほうがいいと思う」と語った。

 呼子マルシェは佐賀県の補助を受け、唐津市が開いた。8、10、12月にも予定している。

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