ホーム戦のポスターを手渡す佐賀バルーナーズのアル・ビェコビッチ監督兼選手=佐賀市の飲食店「元屋」

 バスケットボール社会人地域リーグ(中国・四国・九州地区)の佐賀バルーナーズ(佐賀市)の選手たちが6月29日、ホーム戦に先駆け佐賀市の中央通りなどで“あいさつ回り”をした。試合は7、8日に県総合体育館であり、チームのポスターを持って飲食店などを回った。

 選手8人は二手に分かれて飛び込みで店に入り、「初めてのホーム戦なので、ぜひ見に来てください」と呼び掛けた。アル・ビェコビッチ監督兼選手(25)からポスターを受け取った飲食店「元屋」の平山浩二さん(29)は、「いきなりで驚いたけど、これで佐賀に活気が出てくれたらうれしい」と話した。

 4月に発足し、旧富士小学校体育館で週6日、1日約2時間の練習に励んでいる。リーグは6月に開幕し、2連勝を飾った。山本郁也選手(26)は「積極的に攻める姿を見せて、佐賀の人たちから応援されるチームになりたい」と意気込んだ。

 7日は四国電力(香川)、8日は東レ愛媛と戦う。両日とも第2試合で、午後2時に開始予定。入場無料。

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