JAさが久保田支所青年部50周年の記念式典であいさつした楠田豊部長=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀

 JAさが久保田支所青年部は6月30日、佐賀市で創立50周年記念式典を開いた。現役や歴代部長ら約90人が参加し、半世紀の歩みを振り返り、次の世代に向け気持ちを新たにした。

 式典で、楠田豊部長が「人口減少による農業者不足が問題になっている。AIなどの技術が進歩しているが、やはり農業は人の手で成り立っている。私たちの手で後継者につなげていこう」とあいさつした。

 来賓のあいさつでは、久保田町農協(当時)の組合長や前JA全農会長を務めた中野吉實さんが「青年部の伝統を受け継ぎ、次世代にいい農業が続けられるように力強く頑張ってほしい」とエールを送った。

 同青年部は1968年に設立。農業技術の向上や、町づくり協議会とともに餅つきや精霊流しなどの地域活動にも取り組んでいる。

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