女子団体決勝・大和-唐津一 第1ダブルスで勝利を収め、優勝を決めた大和の秋好美有(奥)・真木美帆組=佐賀市の旭学園体育館

 第55回佐賀県中学校総合体育大会は30日、佐賀市の旭学園体育館でバドミントンの団体があった。女子は大和が4年ぶり18度目、男子は七山が2年ぶり15度目の頂点に立った。

 1日は同体育館でバドミントン個人の決勝までがある。

◇第1日

 【男子】団体決勝トーナメント1回戦 七山2-0川登、玄海みらい学園2-1香楠、唐津一2-1武雄青陵、大和2-0鳥栖▽同準決勝 七山2-0玄海みらい学園、大和2-1唐津一

 ▽同決勝

七   山 2-0 大   和

(七山は2年ぶり15度目の優勝) 【女子】団体決勝トーナメント1回戦 川登2-0上峰、塩田3-0龍谷、三日月3-0大町ひじり学園▽同2回戦 大和2-0川登、肥前2-0多久中央、北方2-1玄海みらい学園、鳥栖2-1千代田、牛津2-0塩田、香楠2-1武雄青陵、基山2-0三田川、唐津一2-0三日月▽同準々決勝 大和2-0肥前、鳥栖2-1北方、牛津2-0香楠、唐津一2-0基山▽同準決勝 大和2-0鳥栖、唐津一2-1牛津

 ▽同決勝

大   和 2-0 唐 津 一

(大和は4年ぶり18度目の優勝)

 

有言実行を賞賛

 ○…1単2複で競うバドミントン女子団体は、大和が4年ぶりに頂点に立った。1ゲームも落とさない圧倒的な強さを発揮し、鍋島元春監督は「てっぺんを取るという言葉通り、強い団結力を見せてくれた」と選手たちの有言実行ぶりをたたえた。

 決勝は昨年12月の県新人大会と同じく唐津一と対戦。2複を3年生でそろえる布陣で挑んだ。第2ダブルスの八頭司美奈・花田愛依組が安定した試合運びで先に勝負を決めると、秋好美有・真木美帆組も強気な攻めを一貫し、粘る相手を振り切った。

 主将の秋好は昨夏の全国大会を経験。相手の揺さぶりに動じず、うまくいかない時も耐えることができるように練習に取り組んできた。3枠の全国舞台を懸けた8月の九州大会に向け、「やるからには目標を高く持つ」と優勝を誓った。

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