国会の動向や参院選について話した山口那津男公明党代表=佐賀市のガーデンテラス佐賀(マリトピア)

 公明SAGAフォーラム2018(公明党佐賀県本部主催)が30日、佐賀市で開かれた。党本部の山口那津男代表があいさつし、来年の統一地方選や参院選に向け、介護や子育て、中小企業対策など、生活者に身近な課題を中心に政策をまとめ、訴えていく考えを示した。

 山口代表は党の政治姿勢について「与党として政権を担い、地方議員と国会議員がいつも連携している」と説明した。政策立案に向け現在、全国で訪問調査を実施しており「生活する人々の思いや要望をしっかりつかみ、愚直に実現に向けて進んでいく」と述べた。

 フォーラムには党員ら約420人に加え、山口祥義知事ら県内の首長も出席した。作家の童門冬二氏が「明治維新150年 これからの佐賀の可能性」と題して基調講演し、維新期の佐賀の偉人の活躍や、葉隠の精神などを読み解いた。

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