七夕席書会で、真剣な表情で課題の字を書く参加者たち=有田町の焱の博記念堂

有田町 書道の腕前を披露する七夕席書会(有田町公民館主催、佐賀新聞社後援)が30日、同町の焱(ほのお)の博記念堂であった。小学生から一般まで65人が参加し、最高賞の町長賞に塚本真央さん(有田中部小5年)、2席の町教育長賞には田澤雨音さん(同4年)が選ばれた。

 課題は、小学生は「にじ」「雨やどり」「先人の心」など、中学生が「唐船城址」、一般が「我愛夏日長」と会場で発表された。書道教室の主宰者らが「文字の長さに注意を」などと指導し、参加者は練習を重ねた。姿勢をただして用紙に向かい、筆先に神経を集中して清書した。書き上げた3枚から、こん身の一枚を選んで提出した。

 作品は7月12日まで町東図書館、同13~24日に町役場町民ロビーに展示する。11月1~5日に焱の博記念堂である町文化祭でも並べる。

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