HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 組合長「開門の思い一貫」 有明海漁協総代会 オスプレイ「慎重対応」確認 2018/06/30 09:55 佐賀県有明海漁協は29日、通常総代会を佐賀市で開いた。国営諫早湾干拓事業(長崎県)の開門問題を巡り、徳永重昭組合長は「有明海再生のために開門調査を含む環境変化の原因究明が必要との思いは一貫している」という認識を示した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <エール>佐賀市にUターン、元箱根ランナーが古湯で奮闘「子どもたちの声響く場所に」 高校生大使、街頭署名を再開 2年半ぶり、5月29日サガン試合前に 佐賀県みやき町 前町長の末安氏が立候補意向、3年後の町長選