会議では、引き続き選手の発掘・育成に努めていくことを申し合わせた=佐賀市の県スポーツ会館

 2023年の佐賀国体・全国障害者スポーツ大会に向けた県競技力向上推進本部(本部長・副島良彦副知事)の第7回本部会議が29日、佐賀市の県スポーツ会館であった。5年後の大会本番を見据え、引き続き選手の発掘・育成に努めていくことを申し合わせた。

 副島副知事はレスリングなどの小中学生が大会で目覚ましい活躍を見せていることに触れ、「徐々に成果も出始めている。対策から推進へ、競技力向上を力強く進めていこう」とあいさつ。前年度の事業報告や収支決算などを承認した。

 トップ選手の育成やスポーツ文化の裾野拡大に向けた「SAGAスポーツピラミッド構想」の中核事業となる「スポーツエリートアカデミーSAGA」の開校式と本年度の県強化指定選手認定交付式を7月8日に佐賀市文化会館で開くことも報告された。

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