U-13日本選抜に選ばれたサガン鳥栖U-15の堺屋佳介選手

試合開始前に集合写真に収まるU-13日本選抜とU-13韓国選抜の選手たち=佐賀市の県総合運動場陸上競技場

相手選手を振り切るU-13日本選抜の堺屋佳介選手(左)=佐賀市の県総合運動場陸上競技場

 サッカー13歳以下の日本選抜と韓国選抜が26日から、佐賀市内で合宿を行っている。サガン鳥栖U-15の堺屋佳介選手(13)=福岡県飯塚市=も参加。ワールドカップ(W杯)ロシア大会では日本代表が決勝トーナメント進出の活躍を見せる中、自分たちも国を背負って戦う日を夢見る40人がピッチ内外で交流を深めている。

 合宿は将来の日本代表選手を育成する日本サッカー協会の「エリートプログラムU-13」。JOC日韓競技力向上スポーツ交流事業として韓国選抜を招待し、昨年に続いて佐賀市で開かれている。

 両選抜はそれぞれトレーニングに励み、28日に佐賀市の県総合運動場陸上競技場で練習試合を実施。40分を2本行い、堺屋選手は1本目でフル出場した。中盤の右サイドや2トップの一角としてプレーし、力強い韓国の選手と激しく競り合った。ロシアで戦う日本代表にも刺激を受けており、「大迫選手や香川選手のように、ボールを収められる選手になりたい」と話した。

 両選抜は座禅で日本文化を体験するなどピッチ外でも交流した。30日にも佐賀市健康運動センターで練習試合があり(雨天時変更あり)、7月1日に終える。合宿は県スポーツコミッションが誘致した。

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