ビクラムジート・ギル選手

チームロゴ

 3人制バスケットボール「3×3.EXE(スリーバイスリードットエグゼ)」の国内男子プロリーグ第4戦(30日15時、唐津市近代図書館前の特設会場)に出場する「KARATSU LEO BLACKS.EXE(カラツ レオ ブラックス)」。唐津市を本拠地とし、開幕からの3戦は全勝して勢いに乗っている。原慎也主将を筆頭に、九州・沖縄カンファレンス(地区大会)での優勝、そしてプロリーグ総合優勝を狙える有力な選手が揃っている。

 原主将は2016年に国内男子プロリーグ総合優勝を果たし、FIBA世界大会でも準優勝に輝いた。翌17年も同リーグで準優勝し、2ポイントシュート得点率でリーグ内日本人トップを誇る。また2017年の「FIBA3×3ランキング」でカナダ4位およびアジア1位のビクラムジット・ギル選手=写真=や、インターハイで2度優勝しBリーグへの所属歴もあるサー・パパ・ブーバカー選手も所属する。さらに関東実業団バスケットボール選手権大会を制し最優秀選手にも輝いた田中洋貴選手(佐賀市出身)、全九州大学バスケットリーグで優秀選手の鄭宇圻選手、米プロバスケットチームに所属していたジェイソン・カーター選手も名を連ねる。

 当日はカラツレオブラックスを含む6チームが試合する。また12時からは高校生による前座試合もあり、唐津青翔、佐賀東、福岡第一、長崎県選抜の4チームがリーグ戦に挑む。

 

 ◆ロゴマークに伝説の曳山「黒獅子」

 チームのロゴマークには本拠地・唐津への願いも込められている。ユネスコ無形文化遺産に登録された「唐津くんち」の伝説的な曳山で、明治時代に消滅した「黒獅子」をモチーフに、地域おこしへの思いを重ねた。地元唐津の「再興! 最高!」をキーワードに、バスケットボールを通して県内外から人を呼び込むことで、スポーツツーリズムによる地域振興を目指す。

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