浴場からは高島(右)など唐津湾の眺望も楽しめる=唐津シーサイドホテル西館3階

 DHC唐津シーサイドホテル(唐津市東唐津)に29日、「唐津シーサイド温泉」がオープンする。地下1400メートルから湧き出る天然温泉で、「料理・景色・温泉の3大要素がそろった」と同ホテル。外国人をはじめ新たな誘客につなげる。

 経営する化粧品・健康食品製造販売最大手ディーエイチシー(DHC、本社・東京、〓田嘉明代表取締役会長)が全館新改修事業の一環で2016年4月、泉源掘削に着手。塩分を主成分としたナトリウム-塩化物強塩泉を掘り当てた。

 リニューアルを終えた西館3階の展望大浴場を改修し、「唐津シーサイド温泉」として宿泊客だけでなく、立ち寄り客にも開放する。アメニティーはDHC商品をそろえ、湯上がりの海洋深層水も配備する。料金は大人が平日1350円、土日祝日1550円。入湯税も加わり、従来(1000円)より高くなった。近藤晃彦支配人は「待望の温泉で、唐津初の本格リゾート天然温泉としてPRしていく」と話す。電話0955(75)3300。(

 ※〓は土の下が口、吉の異自体

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