「チェー」作りに挑戦し、トウモロコシの実をちぎる園児たち=東松浦郡玄海町のあおば園

 東松浦郡玄海町の保育所あおば園とふたば園の園児が26日、あおば園でベトナムのおやつ作りに挑戦した。園で英語を教える同国出身の塩多ジェップさん(45)が作り方を教え、食を通じた異文化交流を楽しんだ。

 年長組の42人が、ぜんざいのような料理「チェー」を作った。フランスやオーストラリアから来たALT教師らも参加した。一緒にトウモロコシの実を芯から一つずつちぎると、ジェップさんが作ったココナツミルクのスープと合わせた。

 この日の給食では同国の麺料理「フォー」も振る舞われた。山口潤弥ちゃん(5)は「実を手でむしるのが楽しかった。ココナツミルクはなんだか苦かった」と話した。

 国際理解を深めるため毎年この時期、外国人と交流している。

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