HOME 特集 九州新幹線 ニュース 連載・特集 西九州新幹線開業 新幹線フル規格の佐賀県負担軽減「話あれば検討する」 定例会見でJR九州社長 2018/06/27 10:00 九州新幹線長崎ルートの整備方式を全線フル規格に見直す場合に生じる佐賀県の追加負担対策について、JR九州の青柳俊彦社長は26日、福岡市で開いた定例会見で「与党検討委員会から正式に連絡はないが、話があれば応じたい」と検討する考えを示した。 長崎ルートの整備方式は与党検討委で論議している。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2018/6/9 知事「追加負担あり得ぬ」 新幹線与党検討委 2018/6/9 長崎知事 肩代わり検討の余地 新幹線与党検討委 2018/6/19 <新幹線長崎ルート>レール輸送 軌道敷設本格化 2018/6/14 「フルかミニ、選ぶ立場にない」知事、両論に否定的