トヨタ紡織九州レッドトルネードの選手たちの前で、力強くボールを投げ込む子どもたち=神埼中央公園体育館

 「第20回神埼市子どもまつり」(同実行委員会主催)が24日、神埼市中央公民館など3会場で開かれた。多くの家族連れが訪れ、おばけやしきや昔ながらの小物づくり、スポーツなどを楽しんだ。

 オープニングで手塚うた子実行委員長(55)は「成長して振り返った時、この祭りが心温まる思い出になってくれているとうれしい」とあいさつ。神埼ジュニア新体操クラブの豪快な演技で幕を開け、室内ではおばけやしきやお手玉体験などを開催した。

 隣接するグラウンドでは消防車や自衛隊車両などが展示され、普段は近くで見ることができない車両に子どもたちはくぎ付け。体育館では、トヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)の選手たちが「ナイスシュート」などと声を掛けながら、子どもたちに競技の楽しさを伝えた。

 ハンドボールを体験した八谷竹士君(12)=神埼小6年=は「キーパーがいるとキャッチされるので難しかった」。弟の裕次郎君(7)=同2年=は「初めてボールに触った。ゴールは決められなかったけど、上手に投げられた」と笑顔だった。

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