ゆうあいビレッジの20周年を記念して開かれた祝賀会=鹿島市

 介護や生活支援など地域に開かれた福祉サービスを提供する社会医療法人祐愛会の「ゆうあいビレッジ」(鹿島市高津原)で24日、20周年祝賀会が開かれた。認知症に対応するグループホームの落成式や三輪車レースなどさまざまな催しがあり、約850人が参加してにぎわった。

 ビレッジは1997年に介助やリハビリを提供する介護老人保健施設「ケアコートゆうあい」を開設。以降、訪問や居住型などさまざまな利用者ニーズに対応する施設整備を進めてきた。今回のグループホーム落成で全ての施設が整った。 祝賀会のあいさつで織田正道理事長は「『鹿島に居続けたい』という患者さんの思いから施設をつくってきた。今後も子どもからお年寄りまでが集える場所を目指していく」と話した。

 この日は「ゆうあいふれあいフェア」と題し、ステージでの演奏発表やマルシェなども開かれた。

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