神埼中にテントを寄贈し、同校の生徒から感謝の言葉を受ける神埼ライオンズクラブの吉原俊樹会長(右)=神埼市の同校(提供写真)

 神埼ライオンズクラブ(吉原俊樹会長)は20日、神埼市の神埼中(久保和彦校長)にテント1張りを寄贈した。社会貢献活動の一環で、全校生徒ら約550人を前に新品のテントが披露された。

 同校は大きさの異なる4張りを所有していたが、体育祭の時に本部テントの一角で救護を行うなど十分ではなかった。今回寄贈されたテントは幅4・5メートル、奥行き3メートルで、黄色のテントに「救護」の文字がプリントされている。

 生徒会副会長の佐藤大政さん(14)は「神埼中のことを心から思ってもらっての寄贈は素直にうれしい。感謝の気持ちとともに、大事にして長く使っていきたい」と笑顔。吉原会長(55)は「体育祭など外での行事で使ってほしい。部活などを今まで以上に頑張ってもらえれば」と話した。

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