村上市長(左)らと話す米国の教員ら=嬉野茶交流館チャオシル

 米国の小学校から高校までの教員ら10人が23日、嬉野市を訪問した。教員たちと交流し、意見交換する「ESD日米教員交流プログラム」の一環で27日まで嬉野市や武雄市などの学校を訪ね、各校の教員や児童たちと交流する。

 文科省と米国国務省の共同事業で今年で9年目。嬉野市の訪問は、日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)が主催している。

 嬉野市では吉田小中学校を訪問。授業を参観し、意見交換をする。武雄市が進めるICT(情報通信技術)を活用した授業なども視察する。また、嬉野市の肥前吉田焼窯元会館で、肥前吉田焼の絵付け体験や窯元の見学を行う。

 23日は、嬉野市の嬉野茶交流館チャオシルを訪れ、村上大祐市長を表敬訪問した。村上市長は「嬉野の魅力を五感で味わってもらえたら」と歓迎。教員たちは「嬉野の自然に心が洗われる。生徒や先生と交流できることを楽しみにしている」などと語った。

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