HOME 特集 玄海原発 ニュース 連載・特集 原発と暮らすということ 用語集 再稼働・地元同意手続き どこまで「地元」? 法的規定なし 2016/11/28 09:38 再稼働を目指す九州電力玄海原発3、4号機(東松浦郡玄海町)は、早ければ年内にも国の審査に「合格」する見通しだ。年明けからは「地元同意」の動きが本格化するが、法令や協定に定めのない手続きで、国は「地元」の範囲を明確にしていない。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 プルサーマル発電に抗議 玄海町で市民団体 玄海原発、運転14年で 原子力災害時の広域避難など意見交換 唐津市と玄海町 唐松地域共生協議会の第4回会合 定期検査中の玄海原発3号機 原子炉容器の交換用上ぶた陸揚げ 2024年1月中旬組み込み