内閣官房と農水省は、「ディスカバー農山漁村の宝」と銘打った事業の優良事例を募集している。「強い農林水産業」や「美しく活力ある農山漁村」の実現を目指し、農山漁村の資源を生かして地域活性化や所得向上に取り組む団体を全国に発信する。締め切りは8月13日。

 都市と農村の交流や6次産業化、移住・定住の推進など、農林水産業や地域の活力創造につながる取り組みが対象。20~30地区程度を優良事例に選定し、この中からグランプリ1地区と特別賞5地区を決める。事業は今年が5回目で、前回は県内から、棚田米のブランド化や都市部との交流などに取り組む「ひらの棚田米振興協議会」(多久市)が優良事例に選ばれた。

 農水省ホームページにある応募フォームに必要事項を記入し、応募用紙を添付してウェブサイトから応募する。自薦、他薦は問わない。

 問い合わせは九州農政局農村振興部農村計画課、電話096(211)9111(内線4613)。

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