虫発見!ヒマワリの苗植えではしゃぐ嘉瀬保育園の園児たち=佐賀市の県立森林公園

 佐賀市嘉瀬町の嘉瀬保育園の園児たちが22日、近くの県立森林公園の花壇にヒマワリの苗約250本を植えた。梅雨の晴れ間の午前中、約60人が「大きくなーれ」と願いを込めて作業した。

 1人1苗ずつ容器から苗を取り出し、「土が軟らかい」とはしゃぎながら植えていった。「花壇に虫くるな」と、ヒマワリの成長を妨げる虫が近づかないように祈りながら水やりをする園児もいた。

 園の散歩の時間によく公園を訪れるという。「植物が成長し、変化するのを見てほしい」と橋本辰夫公園長。今後は四季を楽しめる花などを増やし、「いつきても楽しめる公園にしたい」と話していた。

 ヒマワリは1・5メートルほどの高さに成長し、8月下旬ごろ花を咲かせるという。園児たちは見頃になったら記念撮影するのを楽しみにしている。

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