織口会長(右から2人目)から目録を受け取る吉野会長(左)=佐賀市の佐賀市国際交流協会

 佐賀若楠ライオンズクラブ(織口攻会長、24人)は20日、チャリティー活動で募った寄付金8万円を佐賀市国際交流協会(吉野徳親会長)に贈った。

 織口会長から目録を受け取った吉野会長は「県内在住の外国人は増えており、県民との共生に向けて一番の壁は言語の違い」と話した。寄付金については「非常にありがたい」と述べ、織口会長に感謝状を手渡した。

 浄財は日本語講座の開催など県内の外国人への支援事業のほか、佐賀市の姉妹都市である米国グレンズフォールズ市と県内の中高生が隔年で互いに訪問する交流活動の費用に役立てる。

 今回の寄付は、同クラブが5月に開いたチャリティーゴルフで募った寄付の剰余金。市国際交流協会への贈呈は、同クラブの例会に出席した吉野会長と親睦を深めたことから始まり、20年以上続いている。

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