ネット通販の現状や成功事例を紹介したセミナー=佐賀市のガーデンテラス佐賀(マリトピア)

 ネット通販の販路開拓策を探る「よくわかるネット通販セミナー」(佐賀県主催)が19日、佐賀市であり、事業者約80人が、国内外のネット通販の現状や成功事例を学んだ。

 ITコンサルタントの野中栄一氏(ナーツ社長)が、国内のネット通販サイトの現状を説明。国内のインターネット普及率は8割を超え、スマートフォンやタブレットの普及率も拡大しているという。野中氏は「モバイル経由の買い物が増えている。スマホやタブレット上のサイトの見え方を考えて」と助言した。

 成功事例では10万点のジュエリーを扱う企業を紹介し、「アイテムをそろえることで、顧客の幅広いニーズに対応できる。顧客を増やし、売り上げを伸ばそう」と話した。

 日本インバウンド連合会理事長の中村好明氏が、国外のネット通販を解説。県内のネット販売事業者3人と登壇者によるパネルディスカッションもあった。

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