濃い黄色の花をつけ見ごろを迎えたベニバナ=吉野ヶ里歴史公園

 吉野ケ里歴史公園(神埼市郡)の広大な敷地に広がるベニバナ畑が黄色の鮮やかな花を咲かせ、弥生の里を彩っている。

 ベニバナは同公園内の「祭りの広場」約1万平方メートルに10万本が植えられ、花が開くと黄色から徐々にオレンジ色、赤と変わっていく。中東原産の1年草で、奈良県の纒向(まきむく)遺跡から大量のベニバナ花粉が出土したこともあり、同公園でも20年ほど前から栽培している。

 23日には花摘みボランティアを募集し、集めたベニバナは染料として活用する。午前10時~正午で雨天中止。参加希望者は22日までに電話予約を。電話0952(55)9333。

 場所 国道34号と385号が交差する一帯。神埼市と吉野ヶ里町にまたがり、国営公園区(52.8ヘクタール)と県立公園区(51.2ヘクタール)がある。

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