納入業者と児童が一緒に給食の時間を楽しんだ=鹿島市の古枝小

 鹿島市内の学校給食で提供される食材の納入業者らが20日、古枝小学校を訪れ、児童と一緒に給食を味わった。子どもたちは日ごろの感謝を伝え、業者は食材のありがたみを伝えて交流しながら特別なランチタイムを楽しんだ。

 市学校給食納入組合の業者10人が、5、6年生の教室で子どもたちの輪に入って給食を楽しんだ。峰松喜照組合長は食材が机に並ぶまでの課程を紹介しながら「これからも安全安心な食材を届けます。残さずに食べてください」と語りかけた。

 この日の献立は魚のジャポネソース、サラダ、はんぺんのお吸い物など。タマネギやキャベツなど野菜を納入した甫木商店の針尾久美子さんは「納めた先の形を見ることができた。『野菜が好き』と言ってもらえて、うれしい気持ちになった」と話した。

 児童を代表し小野原祐弥君(12)が「いつも新鮮でおいしい給食をもりもり食べている。午後の勉強を頑張ることができる」とお礼を述べた。

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