吉野副理事長(右)に寄付金を贈る小野会長=武雄市の武雄センチュリーホテル

 国際ソロプチミスト佐賀西部(小野えみ会長、25人)は来年の40周年事業の一環として21日、自殺を防ぐため24時間の電話相談を行っている「佐賀いのちの電話」(鮫島健理事長)に活動支援金として10万円を贈った。

 武雄市のホテルであった贈呈式では小野会長が「相談員の方は無償の活動で、簡単にできることではない。活動の一助に」と、佐賀いのちの電話の吉野徳親副理事長に支援金を贈った。

 吉野副理事長は、130人の相談員が3時間交代の24時間体制で全国から年間2万件の相談を受けていることを説明。「運営は寄付で成り立っており、佐賀でも1千万円を超える費用がかかる。みなさんの善意を活動に役立てたい」とお礼を述べた。寄付は相談員の研修費などに充て、相談の技術と資質の向上につなげる。

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