「21世紀社会福祉セミナー」のチラシを持つ、佐賀県社会福祉士会の鶴敏弘さん

 子どもの貧困について考える「第25回21世紀社会福祉セミナー」(佐賀県社会福祉士会主催)が7月28日、アバンセで開かれる。専門家による講演や県内で子どもの支援を行う団体者らのシンポジウムがあり、子どもの貧困の現状や課題を考える。

 厚労省地域福祉課で生活困窮者の自立支援に携わる本後健氏が「地域で育む子どもの未来」について講演。日本の子どもの貧困の現状や国の取り組みについて解説する。

 シンポジウムでは「世代を超えて考える貧困」をテーマに、県内で子どもを支援する「よりみちステーション」「佐賀子ども食堂」の代表者や社会福祉士を交えて、県内の子どもの貧困の実情や地域に求められる役割について考える。

 午後1時~同4時半で定員300人。手話通訳あり。入場無料だが申し込みが必要。

 申し込みはチラシの申込書に記入の上、郵送かファクスで。電話やメール、ホームページからも申し込みできる。郵送の宛先は〒849―0935 佐賀市八戸溝1の15の3(佐賀県社会福祉士会事務局)。ファクス0952(36)6263、電話0952(36)5833。メールは氏名、所属(勤務先など)、連絡先を記入し「shafukushi@saga-csw.or.jp」へ。締め切りは7月23日。

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