曲川小の坂井禎校長(右)に寄付の目録を手渡した、ありたの池田憲正社長(中央)。左は松尾佳昭町長=有田町役場

 有田町の食品製造販売会社「ありた」は19日、曲川小に30万円を寄付した。有田町役場であった贈呈式で池田憲正社長(55)は「素晴らしい子どもたちが育つ環境のために役立てて」と、今後も毎年、旧西有田町にある小中学校に寄付を続ける意向を伝えた。

 池田社長は「50年近く地元に支えられてきた。元気に育った子どもたちが、将来町を支えてくれるようになってほしい」と、坂井禎校長に目録を手渡した。坂井校長(54)は、児童が町の自慢として同社の「ありたどり」を挙げたことに触れ、「寄付された思いが分かる形で活用したい」とお礼を述べた。

 同社は昨年、西有田中に寄付し、池田社長は個人で大山小にも寄付した。

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