ヤマト運輸のキャラクター、クロネコちゃんと模擬交差点を渡る園児たち=唐津市久里のくりのみ保育園

 唐津市久里の「くりのみ保育園」(末武由加里園長)で19日、ヤマト運輸と唐津署による交通安全教室が開かれた。園児たちは車の運転席から見えない死角を学び、交通ルールの順守を約束した。

 同園の2~5歳児、半田分園の3~5歳児の計約120人が参加した。「クロネコヤマトの宅急便」で知られるヤマト運輸は、佐賀県内のドライバーら8人がキャラクターのクロネコちゃん、シロネコちゃんに扮(ふん)するなどして登場。来年度から小学校に通う年長児と一緒に室内に設けられた模擬の横断歩道を渡った。

 園児たちは「車の周りでは遊びません」「道路では横断歩道を渡ります」と約束した。佐賀市にある同社佐賀主管支店安全推進課の中島栄蔵指導長(55)は「一つでもクロネコさんから教わったと覚えてもらえれば」と語った。

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