情趣ある作品を手にする田中茂登子さん=唐津市水主町の自宅

 唐津市水主町の主婦田中茂登子さん(67)が「布に描く」と題した個展を22、23の両日、伊万里市のJR伊万里駅2階で開く。生地に直接絵筆で絵柄を描き、彩色する「無線友禅」に出合って20年。麻のタペストリーなど初夏らしい作品が並ぶ。

 田中さんは絵手紙教室に通っていた20年前、「無線友禅」を勧められ、のりで地染めをしない、淡くにじみのある色合いに魅せられた。今では唐津商工会館で月2回、教室を開く。

 友人の勧めで出身地の伊万里市で個展を開くようになり、今回が3年ぶり4回目。ハスやアサガオ、野ブドウが涼しげなタペストリー、花をあしらったTシャツ、ブラウスなど110点を展示し、販売する。電話090(2395)3107。 

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