庁舎建て替え計画を進めている鳥栖市は19日までに、基本・実施設計業務の委託業者に佐藤総合計画九州オフィス(福岡市)を選んだ。同社は市公告に基づき鳥栖市内に本店のある建築士事務所などと設計共同企業体を組み、7月上旬までに委託契約を結ぶ。

 プロポーザル型で公募し3社の応募があった。17日、市役所で有識者や市幹部で構成する選定委員会が開かれ、各社は防災拠点や環境、鳥栖らしさなど五つのテーマについてプレゼンテーションした。審査講評は近く市ホームページで公開する。委託料の上限額は1億4千万円。建物の設計や工事費の積算といった実施設計を2019年6月末までに行う。

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