吃音(きつおん)のある人や関係者で今年発足した「さがんすた」(光武清人会長、12人)が7月1日、佐賀市のアバンセで、初めてのイベントを開く。吃音のある人が体験談を話したり、参加者同士でグループワークをして交流したりする。子どもから大人まで誰でも参加できる。午後1時半から同4時半まで。参加費300円。

 体験談の披露や参加者同士の自己紹介をした後、班ごとに「今後、さがんすたに求めるもの」で思いつくことを画用紙に書き込むグループワークがある。

 同事務局の永尾和也さん(31)は「当事者の中には社会に出るときに悩む人もいる。そうした人に寄り添えたら」と話し、イベントを「吃音やグループの活動を知ってもらうきっかけにしたい」と願う。

 申し込み・問い合わせはメールか電話で。氏名、年齢、連絡先(電話かメール)、吃音の有無(吃音のある人の保護者や関係者についても)を示して申し込むこと。電話は事務局の永尾さん、090(7452)3545。メールはsaga.kt2020@gmail.com

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