参加者を前にあいさつする江川会長=福岡市の天神スカイホール

 福岡市在住の佐賀県出身者でつくる福岡市佐賀県人会(江川洋会長)の定期総会と懇親会が13日、福岡市の天神スカイホールで開かれた。約170人が参加し、「堂々と佐賀県人と名乗ろう」「買い物は県人会の仲間から買おう」など会員の心得を確認し、親睦を深めた。

 江川会長は「佐賀への恩返しをテーマに、今年も明るく楽しい会を継続してゆきたい」とあいさつ。条例にならい佐賀県産の日本酒で乾杯した。開催中の肥前さが幕末維新博覧会やふるさと納税のPRに続き、福岡で学ぶ県出身の大学生の紹介もあった。

 鹿島市出身で福岡大学人文学部4年の村井玲男さん(22)は「親近感を持って接してもらえる地元の先輩がたくさんいることが分かった。このつながりを大切にしたい」と笑顔を見せた。会の最後には恒例の「栄の国から」を、参加者全員で輪になって合唱した。

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