橋本康志市長に要望書を提出する鳥栖商工会議所の中冨舒行会頭(右)=鳥栖市役所

 鳥栖商工会議所は18日、鳥栖市の橋本康志市長らに、地元商工業者への優先発注を求める要望書を提出した。市庁舎の建て替えや鳥栖駅周辺開発など大型プロジェクトが控える中、地元への配慮を求めている。

 要望書では、味坂スマートインターチェンジの設置やごみ処理場の建て替え計画も示し、建築工事や機械設備、電気設備工事の発注、資材購入、飲食、輸送などで、共同企業体を含む市内業者の利用を求めた。

 中冨舒行会頭ら6人が市役所を訪問した。要望書を受け取った橋本市長は「現在も工事を分割で発注するなど地元が受注しやすいように工夫しているが、一層配慮したい」と話した。

 要望書は鳥栖市議会にも提出した。

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