ウィンブルドン選手権に向けて天然芝のコートを確認した田島尚輝選手=佐賀市金立町のグラスコート佐賀テニスクラブ

 テニスのウィンブルドン選手権に出場する熊本県出身の田島尚輝選手(17)(TEAM YONEZAWA所属)が16日、グラスコート佐賀テニスクラブ(佐賀市金立町)で練習を公開した。ウィンブルドンと同じ天然芝のコートを確認し、田島選手は「芝の生え方によってバウンドが変わり、基本的に低いバウンドになる。特殊なコートなので少しでも慣れておきたい」と感触を口にした。

 2011年に同テニスクラブで開催した「グラスホパー全国ジュニアテニスin佐賀~夢はウィンブルドンへ~」への出場以来、7年ぶりに来佐。約3時間練習をして、スピード感あるラリーを見せていた。

 田島選手は男子シングルスの国内ランキング84位。7月2日に開幕するウィンブルドンのシングルスとダブルスに出場する。田島選手は「目指すのはやっぱり優勝。(ウィンブルドンは)小さい頃からの憧れで、勝負しにいくところ。今年は課題だったサーブの確率を上げている」と意気込みを話していた。

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