日本の伝統行事の意味を知ってもらい文化を後世に残そうと、佐賀賛歌の会代表の中島紀代子さんが7月1日、個展「七夕展-紡ぐ-」を佐賀市松原の楊柳亭で開く。古来から親しまれてきた「七夕」に関する道具や飾りなどのしつらえを展示する。入場無料。

 習字道具や楽器の琵琶、琴などを展示し、みやびな空間を表現した「乞巧奠(きこうでん)の間」や、天の川やひこ星、織り姫などの伝記を元に中島さんがイメージして部屋を飾った「星合(ほしあい)・二星(にせい)の間」など3構成で紹介する。

 午前10時半から、呈茶席(500円)も設ける。問い合わせは下村さん、電話090(1515)7302。

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