ブルーベリーの収穫に挑戦し、積み立てのおいしさを味わう園児たち=みやき町中津隈の畑

 みやき町の中原幼稚園(濵一園長)の園児23人が15日、同町中津隈の畑で、ブルーベリー収穫を体験した。子どもたちは紫色に熟したブルーベリーの実を1粒ずつ摘み取り、新鮮な甘酸っぱい味を楽しんだ。

 収穫体験は、同町の原種苗園(原佳史社長)が地域貢献の一環として開いた。同社は同町へのふるさと納税の返礼品として、約10アールの畑でブルーベリーを栽培。今年の返礼品の発送はすでに終わっており、収穫し残したブルーベリーを園児たちに味わってもらおうと開いた。

 園児たちは「紫色の実を摘んで」「つぶさないように優しく」などとアドバイスを受けた後、3~4人ずつのグループで畑に入り、収穫に挑戦。背丈ほどの高さの木に実った実を摘み取り、すぐに口に運んでいた。食べた園児は「甘酸っぱくておいしい」などと笑顔を見せていた。

 同園は22日、29日にも同町や上峰町の園児を招いて、収穫体験を実施する。

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