覚書を締結した小川署長(左)と鶴田社長=白石警察署

 白石署と大町自動車学校は15日、事件事故発生時に協力し合う「犯罪の起きにくい安全で安心なまちづくりのための覚書」を締結した。警察の要請に応じて教習車のドライブレコーダーの映像を提供するなど、官民一体で安心なまちづくりを進める。

 覚書では、事件や事故などの事案に遭遇した際の警察への通報、同校の教習車34台や送迎バスに設置されたドライブレコーダーのデータ提供などを結んでいる。覚書を公表することで、住民に交通安全の機運を高める狙いもあるという。

 白石署であった調印式では、小川博司署長と鶴田英司社長が覚書にサインした。小川署長は「強力なパートナーを得て心強い。安全なまちづくりの実現に向けて、緊密な連携を図っていきたい」とあいさつ。鶴田社長は「安心安全に暮らせる地域となれるように連携を密にしていきたい」と述べた。

このエントリーをはてなブックマークに追加