優秀賞に選ばれた藤武伸一さん(左)と小ヶ倉健太さん=白石町総合センター

 若い経営者の主張杵藤地区大会(県商工会連合会・青年部連合会主催)が14日、白石町総合センターであり、白石町商工会の藤武(とうたけ)伸一さん(40)と武雄市商工会の小ヶ倉健太さん(31)が優秀賞に輝いた。7月12日に唐津市で開かれる県大会に出場する。

 藤武さんは、先輩から多くの経験談を聞き「失敗できるのが青年部」とアドバイスを受けたことで、「無難にミスなく」から「失敗を恐れず行動を起こす」自分に変わった体験を発表。「失敗談に耳を傾けると自分を変えるヒントがある。仕事にも生きる」と訴えた。

 小ヶ倉さんは、祭りの司会で失敗を重ねた経験が自分を変えたことや、イベントの実行委員長を任され、一人でやろう思わず、みんなでつくりあげる大切さを学んだことを話した。経験を仕事にも生かし「社員と思いを共有することが大切」と呼び掛けた。

 大会には6商工会から8人が出場。青年部での活動や交流を自らの事業に生かしたエピソードなどを10分間で発表した。

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