市内3校に児童書などを贈った多久ロータリークラブの永石喜八会長(中央)ら=多久市役所

 多久ロータリークラブは13日、市内の小中一貫校3校に児童書など10万円分の図書約70冊を贈った。11年前から続けている取り組みで、永石喜八会長は「小さい頃から本に親しみ、豊かな心を育んでほしい」と話した。

 贈ったのは、東原庠舎(とうげんしょうしゃ)東部、西渓、中央校。各校の司書の意見を参考に、子どもたちの関心が高い本や蔵書として不足しているものを選んだ。

 市役所で贈呈式があり、東部校の中西順也校長が「命の大切さを伝える本を多くいただいた。心の栄養として生かしていく」とお礼を述べた。田原優子教育長は「さまざまな本を読むことで模擬体験ができ、人間力の育成につながる」と感謝した。

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