審判員は正しい動作を確認した=佐賀市のみどりの森県営球場

 来月7日開幕する高校野球の夏の選手権大会を前に、審判の技術向上のための講習会が16日、佐賀市のみどりの森県営球場であった。県公式野球審判協会の会員51人が参加し、ストライクゾーンの見極めやコールのタイミングといった基本動作を確かめた。

 講習会は毎年、春と夏に行っている。今回は佐賀商、北陵などの選手が協力した。審判員はストライクゾーンや基本ジェスチャーを確認。4カ所設けられたバッターボックスでは、正しい大きな動作を意識しながら一球一球を、「ストライク」など大きな声でジャッジ。それぞれにアドバイスを送り合っていた。

 同協会の江口善己会長は「球児が悔いの残らない試合を行うためにも、判断する力をさらに磨いてほしい」と語った。 

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