佐賀空港のマスコットキャラクター「むっぴー」や佐賀忍者と記念撮影する観光客=佐賀市の佐賀空港

 台湾の格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾が運航する佐賀-台北線の就航1周年を記念して14日、佐賀空港(佐賀市)で記念イベントがあり、県の担当者らが台湾から訪れた観光客に記念品を配った。

 佐賀空港の到着ロビーには1周年を祝う垂れ幕が掲げられ、台湾からの観光客に県職員が「ようこそ」と声を掛けながら、観光パンフレットや缶バッジなど約180セットを手渡した。佐賀空港のマスコット「むっぴー」や嬉野市の「佐賀忍者」も出迎え、観光客は写真撮影していた。

 佐賀市内や唐津を観光するという呂梅毓さん(80)は「佐賀は初めてで記念品をもらってうれしかった。飛行機は乗り心地がよくて便利」と話した。

 佐賀-台北線は昨年6月から週2往復、台湾からのツアー客を対象に運航しており、7月29日からは佐賀空港から出発する人も利用できるようになる。県空港課の松村美由紀副課長(43)は「7月からは佐賀からも乗れるようになるのでさらに利用してもらえれば。定期便化を図れるよう調整していきたい」と話した。

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