事故車両の修理技術と利用者満足度の向上を誓った県本部協力会の創立50周年記念式典=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀

 県内のJA共済自動車指定工場でつくる県本部協力会(本島直幸会長)の創立50周年記念式典が15日、佐賀市で開かれた。会員工場関係者ら約60人が参加し、事故車両の修理技術と利用者満足度の向上を誓った。

 式典で、本島会長は電気自動車の普及や新素材を使った自動車の増加など自動車整備業界の変化に触れ、「大きな岐路が訪れている。最新の情報と技術、高い接客力で、より一層のサービス向上に努めよう」と呼び掛けた。昨年度、自動車共済と自賠責共済の契約で実績を残した工場に対する表彰もあった。

 県本部協会はJA共済事業で扱う事故車両の修理を担当する県内17工場が、1968年に発足。現在は30工場が加盟し、レッカー・ロードサービスや自転車交通安全教室の車両手配にも取り組んでいる。

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