陸上女子400メートル障害決勝 大会新の59秒11で優勝した「鹿島」の今村莉花(右)=大分市の大分銀行ドーム(亀山泰人さん撮影)

 陸上女子400メートル障害は佐賀県勢が表彰台を独占し、「鹿島」の今村莉花が大会新となる59秒11で3連覇を達成した。2位大川なずな(清和)、3位樋口夏美(佐賀北)との対決を自己ベストで制し、「最後の直線で踏ん張ることができた」と胸を張った。

 県勢は3人全員が予選1位で決勝に進出。第4レーンに入った県大会覇者の今村は、第5レーンの大川と10台目の障害まで激しく競り合ったが、最後の直線で競り勝ち、100分の6秒差で先にゴールに駆け込んだ。

 県大会より自己記録を0.85秒縮め、昨年のインターハイ優勝記録を上回る好タイムをたたき出したが、「まだまだ伸ばせる」と今村。「インターハイでもベストを更新し、日本一になりたい」と大舞台での飛躍を誓った。

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