中期戦略の重点項目を確認したJAバンク佐賀の金融推進大会=佐賀市のガーデンテラス佐賀(マリトピア)

JAバンク佐賀の金融推進大会が8日、佐賀市で開かれた。県内各支所の職員らが参加、3カ年の中期戦略の最終年度にあたることから、重点項目を確認し、気持ちを新たにした。

 昨年度は中期戦略の一つ「県内JA貯金残高1兆円」を達成。JA佐賀信連・経営管理委員会の金原壽秀会長は「低金利政策で金融情勢が厳しい中、1年前倒しで達成できた。本年度は成果が求められる。各目標を達成していこう」とあいさつ。同信連の堤秀幸理事長が、外部連携を進めながら農業者のニーズを充足することや、若年層向けネットローン受け付け環境の充実など、重点実践事項を発表した。

 このほか、個人貯金や定期積み金、窓口セールスなどで好業績を上げた店舗・個人を表彰。受賞者の事例発表もあった。

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